■ 全部徹底サポートサービス
◆ 全部徹底サポートのご利用例
① 交通事故に遭ってしまい、今後どのようにしたら良いかが分からない方
② 保険会社の対応に大きく不満を持っている方
③ そもそも誰に何を相談したらいいかが分からない方
④ 示談書が送られてきた時、最後にだれかに相談したい方
上記のような交通事故に遭われた方、若しくはそれ以外でも交通事故に遭われて不安な方、困っている方、本当にこのままでいいのか、そのような方に解決までのアドバイスとサポートをさせていただきます。
※ 今、現在どのような事にお困りかでサポートの内容が変わります。
※ 場合によっては弁護士さんにバトンタッチする際にもご紹介させていただき引き継ぎます。
┃ 具体的なメニュー
① 交通事故の実態調査
どういった事故だったのか分からなかった、事故を把握したいのに警察は詳しい資料を見せてくれない時などどんな事故だったのかを調べます。
② 過失割合の調査
保険会社に「この事故はあなたの責任が重いので治療費は御自分で払ってください」と言われた時などどちらにどの程度の過失(責任)があるのかを調査します。
③ 損害賠償算定書の作成
慰謝料や休業損害などを請求したいけど、いくら請求できるのか分からない時など損害賠償算定書の作成をして適正な額で計算します。
④ 後遺障害等級認定の請求サポート
原則、事故から6カ月治療しても治らない時は、後遺障害診断書を主治医に書いてもらい後遺障害等級認定の申請をしますが、その際に適正な審査が受けられるような認定請求のサポートをします。
⑤ 後遺障害等級認定のための異議申立書の作成
身体に重い障害が残ったのに後遺障害等級が○級なので慰謝料はこの額です。と言われたが納得できない時、又は非該当だった時など後遺障害等級認定の異議申立書の作成をします。診断書の書き方によって不本意な等級を認定されることがありますので適正なと等級を獲得できるように異議申し立てをします。
⑥ 示談交渉のサポート
保険会社は交通事故の事件を何件手がけているのでプロです。こちらも理論武装をしつつ事実証明に必要な書類で適正な損害賠償額を得るためにサポートします。直接の交渉はできませんが、請求に必要な書類を一緒に集めます。
⑦ 交通事故紛争処理センターでのサポート
交通事故紛争処理センターへ行く際には主張すべき資料を集めて持っていくことが必要です。そのため事実に基づく資料の作成をします。
⑧ 政府保障事業制度の請求手続き
加害者が任意保険に入っていなかった又はひき逃げに遭ってしまった時などに最低限の保障を確保するために政府保障事業へ書類を集め作成して治療費、慰謝料などの請求をします。
⑨ 示談書の作成
交通事故は最終的に解決するには示談書を作成して双方十分納得ができたらサインをしますが、その示談書の作成をします。特に加害者に任意保険に加入していなかった場合は被害者側で示談書を用意しておいた方がいいです。
※ 保険会社が用意する示談書は「免責証書」といわれるものが多いです。
⑩ 内容証明の作成
加害者が保険に入っていないため直接加害者と交渉をしていたが、連絡が取れなくなったということもあります。その場合、内容証明を作成し送ることによりこちらの主張を相手に届けます。
⑪ 交通事故に関わる書類の作成
交通事故に遭ってしまったら損害賠償請求をするためなどに様々な書類を集め作成します。
⑫ 自賠責保険請求
加害者が任意保険に加入していればいいのですが、未加入の場合は強制保険である自賠責保険を請求するには、被害者自らが請求しなければなりません。そのため被害者の代わりに自賠責保険請求をします。
また、後遺障害等級認定の申請には自賠責保険へ直接被害者請求した方がメリットが多いです。
┃ ご依頼の流れ